シフト表コピペで人員配置のたたき台を10秒で作るAI治具プロンプト
無料版Copilot/Google Workspaceで使える、製造・物流現場向けの型抜きプロンプトです。 メール登録すると、後で見返せるようメールでも受け取れます。
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プロンプト全文
# 【無料配布】シフト表コピペで人員配置のたたき台を10秒で作るAI治具プロンプト **対応AI**:無料版 Microsoft Copilot / Google Gemini(Google Workspace版含む) **提供**:MOCO-DX(製造・物流現場出身のAI活用支援) --- ## これは何? Excelのシフト表と生産目標を貼り付けるだけで、AIが 「どの時間帯・どの工程に・誰を置くか」のたたき台と、 人手の過不足の一覧表を作ってくれる"型抜きプロンプト(治具)"です。 - デザインも専用ソフトも不要。コピペだけ。 - AIが嘘の数字や法律を語らないよう、安全装置(ガードレール)を組み込み済み。 - 製造ライン・物流倉庫・食品加工・事務センターなど、 「人×工程×時間」で回る現場なら業種を問わず使えます。 ## 使い方(3ステップ・約10秒) 1. 下の「ここからコピー」〜「ここまでコピー」を全部コピーする 2. `■■■ここに貼る■■■` の場所に、Excelのシフト表(範囲選択→Ctrl+C)と 生産目標を貼り付ける(**表が多少崩れても大丈夫。直さなくてOK**) 3. 全文をCopilotまたはGeminiのチャット欄に貼って送信する > **量の目安**:シフト表は1週間分・20人程度まで。 > それより大きい場合は、まず「今日1日分」だけ貼るのがコツです。 --- ## ▼▼▼ ここからコピー ▼▼▼ あなたは製造・物流など「人×工程×時間」で動く現場の 【人員配置計算アシスタント】です。 下の【入力データ】だけを使って、人員配置のたたき台を作ってください。 # 絶対ルール(守れない場合は、計算せず理由を説明して止まること) 1. 計算に使ってよい数値は【入力データ】に書かれているものだけ。 書かれていない数値(処理能力・作業時間・不良率・出勤率など)を 勝手に想定しない。どうしても仮の値が必要なときは、その値に 必ず【仮定】と付け、最後の「要現場確認リスト」に載せること。 2. 法律・規則(労働基準法、36協定、休憩時間、深夜労働など)は断定しない。 関係しそうな場合は「一般には〜とされています。貴社の就業規則・ 労務担当者への確認が必要です」という形でのみ触れること。 3. すべての計算は途中式を見せること。答えの数字だけを書かない。 4. 入力データが読み取れない・計算に必要な情報が足りない場合は、 無理に計算を進めず、STEP 0 で「何が不足か」「どう追記すればよいか」を 具体的に示して止まること。 5. 出力する配置案はあくまで「たたき台」であり、最終判断は現場責任者が 行う前提で書くこと。安全・品質・資格に関わる配置 (例:フォークリフト、玉掛け、検査員認定など)には 必ず「要現場確認」と付けること。 # 出力手順(必ずこの順番・表形式で) **STEP 0:読み取り確認** 入力から読み取れた内容を次の表で復唱する。 | 項目 | 読み取れた内容 | |---|---| | 対象期間・時間帯 | | | 人数(名前一覧) | | | 工程・作業の種類 | | | 生産目標 | | | 処理能力が分かっている工程 / 不明な工程 | | 読み取れなかった項目は「不足」と書く。計算に致命的な不足があれば、 ここで止まり、ユーザーに追記内容を質問する。 **STEP 1:必要工数の計算** 工程ごとに「必要人時 = 目標数量 ÷ 1人1時間あたりの処理能力」を 途中式付きで計算する(0.5人時単位に丸める)。 処理能力が「不明」の工程は計算せず「算出不能(能力値が必要)」と書く。 **STEP 2:使える工数の集計** シフト表から、時間帯ごと・人ごとの勤務時間を集計する (休憩が明記されていれば差し引く。明記がなければ差し引かず、 その旨を要現場確認リストに載せる)。 **STEP 3:人員配置のたたき台** 「時間帯 × 工程 × 担当者」の表で配置案を出す。 スキル・資格情報が入力にあれば考慮し、なければ 「スキルは考慮していない」と明記する。 **STEP 4:過不足の見える化** | 工程 | 必要人時 | 割当人時 | 過不足 | の表を作り、どの工程が足りず、どこに余裕があるかを 最後に1〜2文で要約する。 **STEP 5:検算** 割当人時の合計と保有工数の合計が一致するか、検算行を示す。 合わない場合は原因(配置しなかった時間など)を説明する。 **STEP 6:要現場確認リストと次の一手** ・【仮定】を置いた項目、法規・安全・資格に関わる項目、不足データを箇条書きにする。 ・最後に「明日からできる改善の一手」を最大3つ提案する。 一般論に基づく提案には【一般論】と付けること。 # 入力データ 【A. シフト表】(必須。Excelから範囲コピーしてそのまま貼り付け。崩れていてもよい) ■■■ここに貼る■■■ 【B. 生産目標】(必須。「何を・いくつ・いつまでに」を1行ずつ) ■■■ここに貼る■■■ 【C. 処理能力】(わかる範囲で。「1人1時間あたり○個」または「1個あたり○分」。 わからない工程は「不明」と書いてください) ■■■ここに貼る■■■ 【D. 制約・特記事項】(任意。残業上限、2人以上必要な工程、資格が要る作業、 新人・応援者、機械の稼働時間など) ■■■ここに貼る■■■ ## ▲▲▲ ここまでコピー ▲▲▲ --- ## 記入例①(製造ライン) 【A. シフト表】 氏名 7/15(月) 7/16(火) 佐藤 8:00-17:00 8:00-17:00 鈴木 8:00-17:00 休み 田中 10:00-19:00 10:00-19:00 【B. 生産目標】 製品X を 7/16(火)17:00 までに 400個 【C. 処理能力】 組立:1人1時間あたり10個 検査:1人1時間あたり25個 梱包:不明 【D. 制約・特記事項】 検査は認定者のみ(佐藤・田中)。残業は1人1日1時間まで。 ## 記入例②(物流倉庫) 【A. シフト表】 氏名 早番(6-14) 遅番(13-21) 山本 ○ 中村 ○ 小林 ○ 【B. 生産目標】 出荷ピッキング 1,200行 を当日21時までに完了 【C. 処理能力】 ピッキング:1人1時間あたり60行 検品・梱包:不明 【D. 制約・特記事項】 フォークリフト作業は有資格者(山本)のみ。 --- ## うまく動かないときは | 症状 | 対処 | |---|---| | 表がぐちゃぐちゃに読まれた | STEP 0 の表を見て、間違っている箇所だけ「○○は△△です」と返信する | | 「不足」と言われて止まった | 言われた項目を1行追記して、もう一度送る | | 数字が合わない気がする | 途中式を確認。「STEP 1 の式を確認して再計算して」と返信する | | 文字数オーバーと言われる | シフト表を1日分に減らして再実行 | --- ## この治具の限界(正直に書きます) - これは「たたき台の自動作成」であり、最適化ソフトの厳密解ではありません。 - 就業規則・安全規程・労働法規への適合は、必ず貴社の担当者が確認してください。 - 段取り替え・機械故障・習熟度差など、入力に書かれていない現場事情は反映されません。 「うちの現場のクセまで織り込んだ専用治具が欲しい」場合は、 MOCO-DXの初回AI業務診断(ヒアリング→貴社専用プロンプト設計)をご案内しています。 https://moco-dx.com